共同通信の世論調査では政党支持率でなんと参政党が4.8%と4.9%の維新に肉博し、全体で4位を窺う勢い。これは相次ぐ外国人問題の影響が大きかろうと思う。一方で国民民主は凋落が止まらない。結果的に行き場を失った人たちは「支持政党なし」、それは組織票を持つ自公を利する NxlswkQMZo

— リフレ女子 (@antitaxhike) June 15, 2025

また、野党による内閣不信任案提出については「提出すべきではない」が51.6%、「提出すべきだ」が38.7%でした。石破総理が検討を指示した国民1人あたり2万円の給付や、子ども・非課税世帯への追加給付について、立憲民主党の野田代表は「選挙前の思いつきであり、一貫性がない」と批判しました。一方で、野田氏は不信任案提出については「適時、適切に判断する」としています。

国民民主党の支持率の低下は参政党と維新、とくに参政党に流れているという指摘も少なからず見られます。