休日や忙しい日のお助けメニューでもある「焼きそば」。
編集部では、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおさんが絶賛した「焼きそばのちょい足しアレンジ」を試してみました。
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■一般男性がやっていた「焼きそばの味変」
注目したのは、5月14日放送の『出川サンド伊達のすばらしきバカ舌貴族の晩餐会』（テレビ東京系）にて、街頭インタビューに応じた10代男性が紹介したアレンジ。
男性は、「焼きそばにシーザーサラダドレッシング」をかけて食べるのが好きだと話し、母親が作ってくれた焼きそばをある程度食べたら、味変として「シーザーサラダドレッシングを一周ぐらい」かけるそう。
「チーズをかけている感覚」「クリーミーな、ちょっと洋風に近い感じになる」といいます。
■伊達も太鼓判「めちゃくちゃアリ！」
VTRを見ていた段階から「ああ～！ これはウマそうだね」と前のめりになっていた伊達さん。
スタジオにて、実際にシーザーサラダドレッシングをかけた焼きそばを試食すると「うん。おいしゅうございます」「めちゃくちゃアリ」と太鼓判。
他の出演者たちからも「うん、うまい！」「にんにくが加わっていいですね！ 酸味もあっていい」と絶賛コメントが相次ぎました。
■チーズやにんにく、酸味が味変に最高
編集部でも、いつも食べている焼きそばにシーザーサラダドレッシングをかけてみたところ、サラダにかけたときより“チーズ感”を強く感じる印象。個人の好みですが、マヨネーズよりこっちのほうがさっぱりして好きかも…！
ネット上では、すでに試したことがある人も少なくない様子。
「焼きそばにドレッシング」とは思わず、“洋風オシャレマヨビーム”として、ぜひ一度試してほしいアレンジです。
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（文／Sirabee 編集部・衣笠 あい）
