卓球女子の早田ひな(24)が6月5日、Instagramを更新。スペイン・バルセロナを訪れた際の写真を公開した。
投稿された写真は、サグラダ・ファミリア主任彫刻家を務める外尾悦郎氏との2ショット。髪をおろした早田はキュートな笑顔でダブルピースしており、赤い縁のメガネに口ひげをたくわえた外尾氏は、なぜか顔半分で見切れている状態だ。
早田は、外尾氏との交流を報告しつつ、「お話を伺ったあとにサグラダ・ファミリアの中に立つと、空間のすべてが違って見えて、気づけば涙が溢れていました」「素晴らしい方とお会いし、素晴らしい建築を見て肌で感じることができたこの時間は、間違いなく人生の中でかけがえのない経験になりました」と感激したことを明かした。
最後には、「外尾さんに言っていただいた言葉を胸に、これからも日々を大切に頑張っていこうと思います」と結んだ。

この投稿には、Instagramユーザーから「ひなチャンの笑顔きゅ~とすぎる」「おーー!サクラダ・ファミリア~」「沢山楽しんで、ゆっくり癒して、また頑張りましょう」「素晴らしい経験でしたね」「素敵な場所だね!」「髪もおろしたら結構長いんですね。それもまた素敵で綺麗」といったコメントが寄せられている。