宇宙人発見がもたらす変革と、ザッカーバーグ氏の沈黙
UFOに関するドキュメンタリーを多数制作してきたリー氏は、地球外生命体の存在が証明されれば、人類が種として互いを理解する方法が根本的に変わるだろうと語る。
さらに興味深いことに、リー氏はカトリック教会でさえ宇宙人の実在を認める準備ができていると主張する。新法王レオ14世のもと、聖職者たちはミサの中で地球外生命体のための祝福を導入する意向であり、それは神が惑星からの存在を含む全てを創造したという信念に基づいているというのだ。
リー氏は「最初のコンタクトが確立されれば状況は一変し、世界の指導者たちは新しい時代に向けてステップアップする必要がある」と述べる。「バチカンは沈黙してはならない。透明性、勇気、そして準備をもって導かなければならない」と。
この衝撃的な主張に対し、マーク・ザッカーバーグ氏側からは現時点でコメントは得られていない。宇宙の謎に挑む壮大なプロジェクトの裏で本当に世紀の大発見がなされ、そしてそれが意図的に伏せられているのだろうか。真相は未だベールに包まれたままだ。
提供元・TOCANA
【関連記事】
・初心者が投資を始めるなら、何がおすすめ?
・航空機から撮影された「UFO動画」が公開される! “フェニックスの光”に似た奇妙な4つの発光体
・有名百貨店・デパートどこの株主優待がおすすめ?
・ネッシーは巨大ウナギではない! 統計的調査結果から数学者が正体を予測
・積立NISAで月1万円を投資した場合の利益はいくらになる?