三重県・南伊勢町神津佐出船の名古丸では、23日にボートエギングでアオリイカがポツポツ上がり、1.7kg頭にほとんどがキロアップ。また、20日はタイラバで良型マダイやアマダイ、キダイのほか、マハタやホウキハタなどおいしいゲストも登場。

三重県・南伊勢町神津佐出船の名古丸では、23日にボートエギングでアオリイカがポツポツ上がり、1.7kg頭にほとんどがキロアップ。また、20日はタイラバで良型マダイやアマダイ、キダイのほか、マハタやホウキハタなどおいしいゲストも登場。
三重県・南伊勢町礫浦の光栄丸では、24日ボートエギングで出船。朝一から連チャンスタートで、その後は各所で拾い釣り。全員安打達成で1340g頭に船中10匹のアオリイカが上がった。
三重県・紀北町引本浦のエヌテックマリンでは、初夏を迎えてマダイが好調。23日には小川さんが49cmの美形をキャッチ。同日優里さんは52cmの良型を仕留めている。他にアオリイカの釣果も続々上がっている。
三重県・大紀町の錦漁港から出船している慧樹丸では、6月から待望のSLJがスタート。メインターゲットはもちろんイサキ。ボトムを狙えば他にアカハタなど根魚が無限ヒット。マダイや良型青物が交じることもある。ジグは20〜80g。タングステン、鉛に関わらず水深に応じて使い分けていく。
三重県伊勢市にある神社港出船の如意丸では、24日にタイラバでマダイ25〜48cm3〜6匹、40cm級も多数交じった。また、21日は爆釣で、マダイ20〜40cmが5〜10匹、ほかにリリース多数、底物もキジハタ、イネゴチなど多彩な釣果に。
三重県津市香良洲漁港の第18ことぶき丸では22日、サワラキャスティングで出船。ボイルはあるが食いにくい状況が続くなか本命キャッチ。その後、ボトムワインドでマゴチもゲット。マゴチには、15〜30gのヘッド、キジハタ用グラブがお勧め。