使いかけの電池の残量が色でひと目でわかる

Panasonic懐中電灯「電池がどれでもライト」
(画像=『Sirabee』より引用)

電池の残量が3色のLEDで表示 される機能も便利。

スイッチを左に回すと、緑・黄・赤のいずれかのインジケーターが点灯し、電池の残り寿命を教えてくれます。

「この電池はあとどれくらい使えるか?」をパッと見て判別できるので、 使い途中の電池を再利用したいときにも便利 でした。電池を買い足す際の目安にもなりそう。

日常にもなじむ、小ぶりサイズの防災ライト

Panasonic懐中電灯「電池がどれでもライト」
(画像=『Sirabee』より引用)

玄関に置きっぱなしでも悪目立ちしない、350mlのペットボトルほどの小ぶりサイズもちょうどよくて気に入りました。

停電や災害への備えとしてはもちろん、ちょっと暗いところを照らしたい、使いかけの電池の残量をチェックしたい、といった日常シーンでも活躍してくれそう。

電池がどれでもライト」は、もはや家に1本ではなく、非常用袋に1本、玄関に1本、寝室に1本と、家中に何本も備えておきたい常備必須アイテムでした。

※この記事はROOMIEの記事を転載したものです。

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商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。

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(文/Sirabee 編集部・ROOMIE