■9時間後には…カラッカラ!

(画像=『Sirabee』より引用)
タイマーで9時間にセットし、一晩明けた朝、靴の内部を触ってみるとしっかり乾いています! 生乾きではなく、カラッカラです。これなら雨が続く梅雨シーズン、学校帰り、仕事帰りに靴の中に放り込んでおけば明日また履いていくことができます。
まるめた新聞紙を突っ込む、乾燥剤を入れるなど、その人それぞれで解決策が違う“濡れた靴を乾かす方法”。科学の力を使った「USB式シューズドライヤー」もその選択肢に入れて良いでしょう。
ただこの商品、ダイソー各店で爆売れ中のようで記者は20店舗ほどをリサーチしようやく発見できました。シューズドライヤーはパワーや性能の異なる他社製品が多くネットにあるので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね!
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(取材・文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤)