Soyamaruは2船体制で出船中。

第三Soyamaru

5月16日、大分県杵築・納屋港の第三Soyamaruがタチウオ便で大分沖へ出船。アタリが多く、ドラゴンサイズの大型も交えて釣れ、釣る人は40尾を超えた。人によりムラはあるが、クーラー満タンの乗船者もおり、今後も好土産が期待できる。

【沖釣り釣果速報】大分沖のタイラバ便で70cm大ダイをキャッチ!(大分・熊本)良型タチウオ手中(提供:第三Soyamaru)

第一Soyamaru

大分県杵築市・納屋港の第一Soyamaruがタイラバ便で大分沖へ出船。一日通してアタリが多く、船中では70cmクラスの大ダイも釣れた。上向いてきており、これからも期待できる。

【沖釣り釣果速報】大分沖のタイラバ便で70cm大ダイをキャッチ!(大分・熊本)タイラバで好ヒット(提供:第一Soyamaru)
 

Soyamaru

船宿の画像
Soyamaru(そうやまる)  >

Soyamaruでは、別府湾、国東半島、周防灘、響灘、伊予灘、豊後水道、 佐伯湾、高知沖まで幅広いフィールドで一年を通して旬な魚を追いかけ、あらゆる レジャーフィッシングに挑戦しています!2020年8月に第三Soyamaruが就航しました

<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』2025年6月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。