家を建てたり、引っ越し先を探すとき、間取りや駅からの距離ばかりを気にしていませんか?

実は、土地の“気”は、その後の暮らしや運勢に大きく影響します。

「なぜかトラブルが続く…」

「家族がいつも不調…」

そんなときは、“土地そのもの”に原因があるかもしれません。

今回は、スピリチュアルや風水の観点から見た「住んではいけない土地」の特徴5つをご紹介します。

目次

① 昔、沼地・池・川だった場所② お墓・神社・寺の近く③ 幹線道路沿いや三叉路の突き当たり④ 過去に事故や事件が起きた場所⑤ 日当たりが極端に悪い or 不自然な静けさまとめ|“家の運気”は“土地の気”で9割決まる ## ① 昔、沼地・池・川だった場所

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一見キレイな住宅街でも、過去に“水に関係する場所”だった土地は要注意。

風水では水は「陰の気」を持ち、ジメジメした土地は運気が滞りやすいとされています。

とくに、人工的に埋め立てた場所は地盤が緩く、湿気やカビ、健康トラブルの原因になることも。

✓ 見分け方

雨の日に周囲よりぬかるみやすい 地図や地名に「池」「川」「沼」などの名残がある

② お墓・神社・寺の近く

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スピリチュアル的に最も避けるべき場所の一つです。 お墓や神社・寺の周囲には、“人の念”や“霊的エネルギー”が集まりやすいとされています。

もちろん敬意を持つことは大切ですが、「住む」という観点では、無意識に影響を受けてしまう可能性も。

✓ 見分け方

夜になると空気が重く感じる 家族の体調やメンタルに不調が出やすい 家の近くに神社の裏門や墓地の裏道がある