■ポイントは“土手”

(画像=画像は『お掃除の錫村商店』Youtubeより、『Sirabee』より引用)
まず、養生テープを窓枠の長さにカットし、隙間がないように貼り付ける。その際、上部を1センチほど出して、“土手”を作るように貼る。

(画像=画像は『お掃除の錫村商店』Youtubeより、『Sirabee』より引用)
この土手部分に塩素系の泡スプレーを吹き付けていく。ジェルタイプのカビ取り剤があれば、その方がより、リスクが少なくオススメとのこと。
2時間ほど待ってから、しっかりと数回水拭きをして養生テープを剥がせば、液だれすることなくキレイにカビを取ることができる。

(画像=画像は『お掃除の錫村商店』Youtubeより、『Sirabee』より引用)