【『週刊現代』全文公開中!】悩める国・韓国で「反日モンスター」政権が生まれる pic.twitter.com/BSB4bHrMl6
— 週刊現代 (@WeeklyGendai) December 12, 2024
一方で、李氏は公職選挙法違反など5件の裁判を抱え、一部は有罪が確実とされています。しかし「共に民主党」は李氏を免責する法案を提出しており、今後も露骨な司法介入が予想されます。
李在明氏は、公職選挙法違反や市長時代の都市開発事業における不正など、計5件の裁判を抱える。
大統領になれば、免責を連発するのは必至。
韓国大統領選優勢の李在明氏、抱える裁判は5件 「免責」へ法改正案続々、支持低下の懸念 – 産経ニュースRZ6EEwBI
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) June 3, 2025
参照:韓国大統領選優勢の李在明氏、抱える裁判は5件 「免責」へ法改正案続々、支持低下の懸念 産経新聞
「周辺人物の死があまりに多過ぎ」 金文洙候補の指摘に李在明候補「検察の強圧的な捜査のせい」 大統領選テレビ討論会
韓国与党・国民の力の金文洙(キム・ムンス)候補と、最大野党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)候補は27日の大統領選挙候補者討論会で…YcwF0es8 pic.twitter.com/JTEep4GBEf
— 朝鮮日報日本語版 (@chosunonline) May 28, 2025
韓国の大統領は在任中に起訴されない「不訴追特権」がありますが、就任前からの刑事裁判を続けるかどうかは憲法に明確な規定がなく、法曹界でも意見が分かれています。このため、李氏が大統領に当選した場合に裁判手続きを止めるように刑事訴訟法を改正しようとしています。
世界中で「法の支配」が崩壊している。思えばこれも第2次大戦後の短い秩序だったのかもしれない。 Ufr0SGJ3
— 池田信夫 (@ikedanob) May 3, 2025