これで韓国の政治は、また「平壌運転」に戻る。やれやれ。
韓国大統領選 李在明氏が当選確実 Mov8s73BO
— 竹田恒泰 (@takenoma) June 3, 2025
一方、日本の保守派の中には、李在明氏やその側近の選挙中の発言を受け、対日政策は思ったよりも安定するかもしれないと楽観視する層もいます。
李在明氏が公約で「韓米日重視」強調、「日本は敵性国家」発言から一転 言行一致は未知数JFv2TsZwf
今回の選挙戦で李氏は一転、日米韓関係を重視すると表明し「日本はパートナー」と訴えるが、当選した場合に新政権の外交で言行一致するかには慎重な見方がある。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 29, 2025
「韓国新政権での日韓関係悪化、当面はない」群馬正論で麗澤大の西岡力氏が登壇EnA
革新系最大野党「共に民主党」の李在明候補の政治姿勢については、「最近、中道保守を掲げ、日本を重要なパートナーだと発言するなど、過去の左翼的な発言を覆している」などと分析。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 2, 2025
レーダー照射事件の時の大統領だった文在寅氏より反日ではないかもしれませんが、国内情勢次第で李氏が反日に転じる可能性は否定できません。
韓国大統領選は革新系「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)氏の当選確実。
文在寅氏ほど反日ではないが、左派ポピュリストで、人気が落ちれば反日に走る可能性がある。
韓国大統領選「当確」報道の李在明氏、自宅前で「国民の偉大な決定に敬意」と感謝|産経ニュースHPqb8MtG
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) June 3, 2025