③ 【北海道】旧キャンプ場の管理棟──「鍵がないのにドアが開く」

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北海道某所にある廃キャンプ場跡地。

本来は自然体験型の施設だったこの場所は、10年以上前に閉鎖された後も設備の一部が残っており、地元では心霊スポットとして囁かれるようになりました。

とくに話題となっているのが、旧管理棟の扉が“勝手に開く”という現象。

ある地元インフルエンサーが訪れた際、「閉じたドアが映った動画」の直後、次のカットでは「誰も触れていないのにドアが全開になっていた」という映像を公開し、フォロワーの間で不安の声が続出。

後日、別のグループが再訪した際も「カメラにノイズが入る」「人影が映り込む」といった現象が起きたとされ、“リアル心霊体験”として注目されています。

④ 【福岡県】忘れられた神社──地元の人すら近づかない“名前のない祠”

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福岡県の山中に、地図にも載っていない小さな神社があります。

鳥居は苔に覆われ、社殿も崩れかけており、地元の人の間でも「昔から“見ちゃダメな場所”と言われている」と噂されています。

ある探訪者が「誰もいないはずの境内に、花が供えられていた」とXに投稿。

そこから「この神社、なにかあるのでは?」と注目されるようになり、実際に行った人からは次のような声が。

写真に“見覚えのない人影”が映り込んでいた

周囲に人の気配があるのに誰もいなかった

帰宅後、撮影した動画の一部だけが再生できなくなった

「誰が何のために作った祠なのかもわからない」「地元の年配者も語りたがらない」という背景も相まって、“行ってはいけない系スポット”としてじわじわ話題になっています。