煙の発生を抑え、自宅で気軽に焼肉を楽しむことができる焼肉グリル。
カセットコンロタイプやホットプレート、無煙ロースターなど、さまざまなタイプがあるので、購入しようとする際にどれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、煙の発生の抑制に加えて油はねも軽減し、室内で手軽に焼肉が楽しめる、Iwatani(イワタニ)の「カセットガス スモークレス焼肉グリル “やきまるスリム” 」をご紹介します。
油はねを軽減する「ガード付き水皿」を搭載。コンパクトで場所をとらない焼肉グリル

(画像=『Sirabee』より引用)
Iwatani(イワタニ)の「カセットガス スモークレス焼肉グリル “やきまるスリム” 」は、従来の煙を抑える「やきまる」シリーズの特徴はそのままに、油はねを軽減する「ガード付き水皿」を搭載した焼肉グリルです。
直径約23cmの焼き面プレートを囲む、高さ約4.7cmの油はねガードを搭載し、プレートの下にある水皿のフチを高くしてガードの役割をもたせることで、本体やテーブルへの油はねや飛び散りを軽減します。

(画像=『Sirabee』より引用)
「カセットガス スモークレス焼肉グリル “やきまるスリム” 」は、バーナーの形状と配置を工夫することで、本体をスリム化。
油はねガードを搭載しても従来モデルの「やきまるII」と同じ高さ149mmをキープし、食卓で圧迫感なく使用できるようになっています。幅も奥行も約30cmのコンパクトサイズで場所を取らないのも嬉しいポイントです。