さらに、船には最新鋭の航海機器が搭載されており、精度の高いポイント選定と安全な航行を約束。ロッドホルダーなども多数設置されており、釣り人目線の使い勝手の良さも魅力だ。レンタルタックル完備で、初心者でも手ぶらで参加できる。経験豊富な船長がアドバイスをしてくれるので、初めての人でも安心して楽しめる。
幻想的な夜の海に浮かびながら、マイカのアタリを待つひとときは、まさに非日常。夏の風物詩ともいえるイカメタルを、第十八福海丸で、ぜひ体験してほしい。
さらに、船には最新鋭の航海機器が搭載されており、精度の高いポイント選定と安全な航行を約束。ロッドホルダーなども多数設置されており、釣り人目線の使い勝手の良さも魅力だ。レンタルタックル完備で、初心者でも手ぶらで参加できる。経験豊富な船長がアドバイスをしてくれるので、初めての人でも安心して楽しめる。
幻想的な夜の海に浮かびながら、マイカのアタリを待つひとときは、まさに非日常。夏の風物詩ともいえるイカメタルを、第十八福海丸で、ぜひ体験してほしい。
福井県・小浜新港の幸洋丸では、19日山内さんらがマイカ39cm頭にトップは20匹キャッチ。スルメイカは最大30cm、サオ頭11匹。大アジ47cmやサバ50cm、マダイ75cm、ウマヅラ、カサゴ、カレイと土産たっぷり。イサキも船中35匹と好調だ。
福井県・小浜市西津の直幸丸では、18日マイカ・オールナイト便で出船。マイカはサオ頭34匹、スルメイカと合わせると合計で61匹と好釣果。ヒットダナは底から10m以内が中心。エギのカラーは定番の赤緑や黒のストライプにヒットが集中。終始オモリグで狙い、カラーをこまめに替えるなど工夫が奏功して数を伸ばした。
福井県・越前町白浜の福丸では、16日深夜便はマイカ狙いで出船。開始直後からマイカ主体にヤリイカやスルメイカが交じりテンポ良くヒット。サオ頭は65匹、全体では30匹前後の人が目立った。マイカは日むらもあるが好釣果を継続しており今後も期待大。
福井県福井市茱崎港のHOZANでは18日、タイラバ午前便で出船。朝イチから女性アングラーが2ヒット1バラシ。以降もコンスタントにアタリを捉え数を稼いだ。半夜のイカメタル便では渋い状況ながらも、マイカ中心にスルメイカやヤリイカが交じり、じっくり拾い釣りで釣果を伸ばした。玄達瀬ジギング便も予約募集中。