■運命だと思う瞬間

どのようなときに運命を感じるのか? を書き出してみました。

①初めて会った気がしない
良い意味で緊張せず思ったことが言えて、初対面な感じがしない相手は前世から知り合いなんじゃないのか? と思ってしまいます。

②価値観が同じすぎる
ひとつふたつではなく、価値観がほぼ同じで考えていることも自分と似ているときに運命を感じがち。

③考えていたことがシンクロしていたとき
連絡しようと思ったら連絡がある…といったような以心伝心的なことが起きると、「この人とは運命だ」と感じてしまいますよね。

④共通点がたくさんある
両親の出身地が一緒、同じアーティストが好き、共通の友人がいた。なんて、生まれ育った環境が違うのに共通点がたくさんあると、もれなく運命と思うはず。

⑤友達に言われる
自分では「合うな」程度しか思っていなくても、友人や家族に「なんかふたり雰囲気似ているし、しっくりくるね」「いちばん合ってると思う」なんて言われると、それはもう運命の相手としか考えられない気持ちになります。

と、いろいろな意見がありましたが、その中の発言で一番多くあがったのは「直感」でした。運命には直感が付きものかもしれません。