■年に一度のビッグイベントを楽しもう!

 テレビやインターネットで話題になっているように、いよいよ週末の6月1日は日本最大級のスポーツイベントである日本ダービー(G1)が行われる。東京競馬場にはおよそ10万人のファンが集まり、そしてこの1レースだけで300億円近い馬券が売れるマンモスイベントだ。

 日本ダービーは2022年に誕生した7950頭のサラブレッドの頂点を決める、わずか18頭だけが出走できるレース。優勝賞金はなんと3億円。今年はどんな展望なのか、JRAの騎手として日本ダービーを2勝したレジェンド増沢末夫氏が最高顧問を務める、最強のプロフェッショナル集団「シンクタンク」に話を聞いた。

「今年で92回目を迎える日本ダービー。これまでに様々なドラマがあり、また馬券的にも285万馬券を筆頭に波乱続出の歴史もあります。

 昨年はマスコミの低評価を覆し9番人気ダノンデサイルが勝利、アッと驚く万馬券が飛び出しました。では今年はというと、ここ数年でもっとも難解で波乱含みといえるかもしれません。

 前哨戦の皐月賞(G1)上位5頭、ミュージアムマイル、クロワデュノール、マスカレードボール、ジョバンニ、サトノシャイニングが出走するだけでなく、別路線からも3戦無敗のファンダム、ショウヘイ、レディネス、エムズといった勢いのある実力馬が参戦。同じ3歳G1レースのNHKマイルCが150万馬券、オークスは13万馬券となったこともあり、この日本ダービーも波乱の空気が漂っています。

 実際に、格下と見られていてマスコミもノーマークのある陣営は、『皐月賞上位馬がそれほど抜けているとは思えない。うちの馬にもチャンスがある。一発狙っているよ』とコメント。各方面に裏付けを取っても、激走の可能性はかなり高い状況にあります。

 しかしその自信度をマスコミに話してしまえば、それが記事となってライバル陣営の目に留まりマークがきつくなります。そこで密かに激走を狙う穴馬の陣営は、本音をマスコミには明かさず虎視眈々と逆転を狙っているのです。

人生の勝ち組になれ!日本ダービーで波乱を起こす意外な“穴馬”を完全公開!
(画像=シンクタンク所属の境征勝元JRA調教師が注目する穴馬とは?、『TOCANA』より 引用)

 我々シンクタンクには、JRA騎手時代に日本ダービーを2勝した増沢末夫を筆頭に、元JRA騎手や元JRA調教師らが多数所属しており、旧知の仲である現役の競馬関係者から本音を聞き出すことができます。そのうえで、この日本ダービーは“一頭の穴馬”に注目しています。これはマスコミが印を並べる人気馬をまとめて負かすことが可能な穴馬であり、昨年穴馬として推奨し、9番人気で勝利したダノンデサイル級、あるいはそれ以上の穴馬。

 昨年の日本ダービーはダノンデサイルの激走もあって212倍の万馬券を的中させ、100万円を超える払戻を手にされたファンもいました。今年もそんな劇的な勝利をファンにお届けすべく、全力を尽くします!」(シンクタンク担当者)

 この話からも、今年の日本ダービーはマスコミが注目する人気馬ではなく、シンクタンクが自信を持つ穴馬こそが的中へのキーホースだ。

 多くのマスコミは、ファンの関心が得やすい人気馬ばかりに取材が集中しており、穴馬の取材が手抜きになっているといっても過言ではない。確かにその方が記事の注目度は上がり、売り上げに繋がるからだ。だが馬券として考えた場合、本当に必要なのは日本ダービーで激走する穴馬であり、その情報を的確に把握できるかどうかで、馬券の勝ち組と負け組が決まる。

 シンクタンクは現在5年連続で日本ダービーを的中させているだけでなく、昨年春に東京競馬場で行われた春のG1レースを5週連続で的中という快挙も達成。さらに今年春のG1レースも、高松宮記念からヴィクトリアマイルまで6戦5勝を記録。業界最強のプロフェッショナル集団との呼び声も高い。やはりシンクタンクが注目する穴馬を把握することが、日本ダービー的中へ最大の武器になるのだ。そこでシンクタンクにこの穴馬を公開できないか交渉したところ、素晴らしい回答が届いた。

「誰もが注目する日本ダービーは、既存の競馬ファンはもちろん、初心者の方にもぜひ参加していただきたいです。そして競馬の感動と馬券を的中させる興奮を体験していただければ、我々も競馬関係者として嬉しく思います。

人生の勝ち組になれ!日本ダービーで波乱を起こす意外な“穴馬”を完全公開!
(画像=昨年の日本ダービーで106万円の払戻画像!あの衝撃が再現される(ファン提供)、『TOCANA』より 引用)

 そこで我々が自信を持つ日本ダービーで絶対に買うべき穴馬の情報を、完全無料で公開することになりました。初心者はぜひこの情報を参考にしていただき、またベテランもこの穴馬を買い目に加えていただいて、日本ダービーで勝負していただければと思います」(シンクタンク担当者)

 日本ダービーは1000万人を超えるファンが参加するのだから、そこで誰もが驚く万馬券を的中できれば、まさに永遠に語り継げる大きな勲章となろう。もちろん的中できれば臨時収入となるわけで、こんなビッグチャンスは絶対に見逃せない。

 競馬は競馬場に行かなくても、インターネットバンキングやクレジットカードを利用して気軽に馬券を購入できるのも魅力。もはや完全に大人のレジャーとして定着した。週末の日本ダービーに向けしっかりとシンクタンクの情報をチェックし、万全の準備で週末を迎えよう。

提供元・TOCANA

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