【メルセデス・ベンツ Gクラス G55 AMGロング】スーパーチャージャーエンジンの搭載した希少車両「G55 AMG ロング」がカババに登場!加えて、designoプログラムやカスタム品など多く装備された車両となっています。市場にも多く出回っていない車両となっていますのでお探しの方はぜひご検討ください!

注目のカババ出品車両をご紹介!

メルセデス・ベンツ Gクラス G55 AMGロング

本体価格:780万円 → 770万円
2009年式
走行距離:8.2万km
designo内装×3列シート
ベンチレーション&専用ウッドパネル装備
KW車高調&本国4本出し純正マフラーなど総額300万円超のカスタム済み

エクステリア
斜め前
前
よこ
後ろ
車両の説明

メルセデス・ベンツ Gクラス G55 AMGロング

【当車両の魅力】
AMGモデル専用に開発された507馬力 700N・mを発生させるスーパーチャージャー付き5.5L V型8気筒エンジンを搭載。
通常モデルの7速ATより信頼性の高い5速ATを採用、車重2.5tでありながらも0-100km/hは5.5秒。

フロントに350mm径ベンチレーテッドディスク、リアにも330mmのベンチレーテッドディスクが採用され、パッドはDIXELの低ダストパッドに換装されています。

硬い乗り心地の純正AMGスポーツサスペンションから、スポーツ走行と乗り心地を両立させたG55専用のKW V2 COMFORTへ換装済み

タイヤハウス内の静音を行うフォーカルの調音施工とDIYでの各部デッドニングで、静粛性も高められた快適仕様な1台です。

この年式かつAMGモデルでは珍しい3列シート7人乗りのオプションが選択されていて、7人乗りが可能でファミリーユースにも最適。
(3列シートオプションのカタログ掲載は2002年まで、2003~2009年はカタログ外の裏オプション、2010年以降は設定無し)
内外装特別注文ブログラム「designo AMGプログラム」が採用され、内装のレザーは専用色のdesignoライトブラウン、内装木目にも専用色のdesignoポプラウッドインテリアを採用。
2012年以前の国内仕様には設定がない、ベンチレーションも完備されていて快適性も抜群です。

各部性能アップデートされつつもコンピュータ制御が少なく、良い意味でアナログさを残した2007~2009年の中期後期型。
中期後期型は長期保有を前提とした際には、2001年以降のなかでは故障しづらく維持がしやすいモデルです。
購入時に整備済み、その後もベンツ修理専門店でセカンドオピニオンとして有償チェックを受け、気になる不具合は全て整備済みの1台になります。

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インテリア
インパネ
前
後ろ
車両状態