今回のカープライムは、デアゴスティーニ・ジャパンとのコラボ第2弾!「週刊 マツダ RX-7 」の企画でロータリー、RX-7と言えばこの方。有限会社RE雨宮自動車代表『雨宮勇美』さんに登場して頂き、谷口信輝さんとの出会いやロータリーの魅力、RX-7の魅力について語って頂きました。3代目RX-7(FD3S型)の特別限定車「RX-7 スピリットR(タイプA)」の完成品プロトタイプも見て頂いたところ、2人とも完成度の高さに感心しきり。日本のロータリーの歴史に欠かせない2人の対談を是非ご覧ください!#PR

RX-7
若かりし頃に憧れた"RE雨宮"のRX-7の思い出を振り返る
RE雨宮
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今回のカープライムは、冒頭の説明にもあるように、デアゴスティーニ・ジャパンとのコラボ企画第2弾ということで「週刊 マツダ RX-7 」の企画でロータリー、RX-7と言えばこの方。有限会社RE雨宮自動車代表『雨宮勇美』さんに登場して頂き、谷口信輝さんとの出会いやロータリーの魅力、RX-7の魅力について語って頂きました。

撮影に入る前に谷口さんからも雨さんに本日の内容を共有します。雨さんも「週刊 マツダ RX-7 」の存在はご存知のようで、「いつもネットの広告で見るよ!」と仰られておりました。

RE雨宮
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そして、動画本編の撮影に突入。谷口さんが若かりし頃、車好きの少年だった頃に「RE雨宮」とはどんな存在だったのか、また、駆け出しのレーサーの時に「RE雨宮」のレーシングカーに乗れるという幸せを感じた瞬間など昔の思い出話に花が咲きます。

RE雨宮の出発点はファミリアロータリークーペからだった
RE雨宮

雨さんが最初にチューニングのベースとして始めたのはRX-7からではなく、ファミリア(2代目) ロータリークーペからだったとのことでした。軽量でコンパクトなロータリーエンジンはいじりやすく、エンジンチューニングの虜になったとのことでした。

RE雨宮
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