瀕死の状態で、まさにボロボロだった子猫のきららが今はすっかり元気になりました。
この日は、先住猫の、ののに挨拶しようと近づいていったきららでしたが、いきなりシャーをされてビビってしまったきららでした。
低い唸り声をあげるののに、完全にひるんでしまったきらら。静かに向きを変えてその場から逃げていきました。
なかなか距離が縮まらない2匹でしたが、顔合わせをしてから5日目を迎えた時から少しずつ状況に変化が出てきました。
あきらかに、ののがきららに心を開いてくれるようになったようです。
一緒に遊んだりすることもできるようになり、この雪解けによって一気に2匹の距離が縮まったようです。
保護猫に敵意をむき出しにしていた先住猫が5日目に心を開いてくれました
出典：https://www.youtube.com/watch?v=jH9KdeRXNo4
