警察によりますと、女は2003年12月に90日間の短期滞在ビザで日本に入国。その後、日本人と結婚し、3年間の在留資格を得ました。しかし、2008年3月に在留期限を過ぎた後も香川県内などに不法に滞在し続けた疑いが持たれています。

7日、別の事件を捜査中の警察官が高松市で女を職務質問して不法残留が分かりました。

女は容疑を認め、10年ほど前から香川県で生活していると話していているということです。

住民票などはありませんでしたが、知人の家などに住んでいて不法残留が発覚しませんでした。

警察はなぜ在留資格を更新しなかったかなどについて調べています。

(2025/5/9 KSB)

日本のルールを守らないのなら強制送還&二度と入国できないようにする。

まずこのことを徹底すべきでしょう。

強制送還での引き取りを相手国側が拒否すればビザ免除措置の凍結などを行えばいいでしょう。

ある意味で日本ほど犯罪者を優遇する国も珍しいのではないでしょうか?

配慮などと言うつもりなのでしょうけど、不必要な配慮です。

ホテルの住所で簡単なクイズレベルのチェックで外国の免許を日本の免許に切り替えることができるなんてのがずっと野放しになっているのもそうですが、それによって日本国内で事故を起こされて、 しかも起こした方は場合によっては自国に逃げ帰ってしまって被害者は泣き寝入りなんて事まで起きるような現状を考えれば、ホテルの住所で免許が取れるなどという外国人を過剰に優遇する極めて愚かな措置を辞めるべきなのです。

日本では外国人の方が優遇される。

実際にそうした特別な措置がいくつも指摘されています。

日本国民は諦めて泣き寝入りしてくれる人が多いからそんな暴挙がまかり通っているだけで、一定以上の不満が積もれば爆発しますよ。

爆発したら収拾が付かなくなるでしょう。

そうならないように「ルールは平等に適用する」この当たり前の事をすればいいのです。