■「泣きそうになった」の声
また、インターネット上の声を確認すると、国内でも「地方のバス、suica使えなくて現金持っていないわたし撃沈」 「地方バスあるある。ICカードが使えない」 「小銭なくてバスで泣きそうになった」といった声が見受けられます。
「基本全部クレカかカード支払いで、現金を引き出す習慣がないから、この前地方で降りようとしたら財布に現金全くなくて終わった(説明して帰りに2倍支払った)」と対処したケースもあるよう。
キャッシュレス化が進む昨今ですが、いつもとは違う場所で公共機関を使う場合、念のためある程度の現金は持ち歩いていたほうが良さそうです。
この記事は2024年5月14日に公開された記事を編集して再掲載しています。
(文/Sirabee編集部おすすめ)
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2024年2月20日~2024年2月21日
調査対象:全国10代~60代の男女800名
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け