日本バレーボール協会(JVA)は5月17日、公式Instagramを更新。バレーボール男子日本代表の2024−2025年シーズンを振り返る写真を公開した。

 写真は、小野寺太志(29)や西田有志(25)、髙橋藍(22)、甲斐優斗(21)、それぞれの試合中の様子を収めたソロショット。特に、低くレシーブをかまえた髙橋には大勢の視線が注がれており、張り詰めた空気感が伝わってくる一枚だ。

 ほかにもJVAは、「#フォトギャラリー」と添えて、さまざまな日本代表の写真を投稿している。

【画像】レシーブを受ける髙橋藍(画像は日本バレーボール協会の公式Instagramより引用)

 この投稿には、国内外のInstagramユーザーから「RAN」「太志くんも藍くんもかっこいい」「太志くんの手はなんて美しいの」「カッコよすぎます」「惚れ惚れ」といったコメントが寄せられている。

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