■攻めと守りのテンポの悪さを指摘
その上で、「でも6月9日以降で10勝したんだよ。だから全然可能性がある。まだ20数回先発で投げるから、そこはめげずに頑張るだけだね」と武田氏。
原因の一つにテンポの悪さを挙げつつ、「守っている時間がいつも長いんだと思う。(菊池選手は)三振をとるし、ストライク、ボールが結構多い。だからバッター(エンゼルス野手陣)のリズムが悪いというか、そういう巡り合わせになっちゃうのかも」と持論を展開した。
その上で、「でも6月9日以降で10勝したんだよ。だから全然可能性がある。まだ20数回先発で投げるから、そこはめげずに頑張るだけだね」と武田氏。
原因の一つにテンポの悪さを挙げつつ、「守っている時間がいつも長いんだと思う。(菊池選手は)三振をとるし、ストライク、ボールが結構多い。だからバッター(エンゼルス野手陣)のリズムが悪いというか、そういう巡り合わせになっちゃうのかも」と持論を展開した。