船長は「ビギナーさんも常連さんも、日に日に腕が上がってきていて楽しい一日でした」と話している。5月4日は今季初の夜焚きイカ釣りに出船。釣り場は的山大島~二神島の間をパラシュートアンカーで流す。
常連の吉富さんグループが乗船してイカメタルをした石丸さんが良型ヤリイカをキャッチ。船長は「イカの顔がぽつぽつ見えた。夜はまだ肌寒いがシーズンは今から」とのこと。

船長は「ビギナーさんも常連さんも、日に日に腕が上がってきていて楽しい一日でした」と話している。5月4日は今季初の夜焚きイカ釣りに出船。釣り場は的山大島~二神島の間をパラシュートアンカーで流す。
常連の吉富さんグループが乗船してイカメタルをした石丸さんが良型ヤリイカをキャッチ。船長は「イカの顔がぽつぽつ見えた。夜はまだ肌寒いがシーズンは今から」とのこと。
4月27日、長崎県松浦市鷹島の阿翁浦港から勝丸が鷹島沖のタイラバに出船。マダイは1kgクラスを6尾にレンコダイとアオナやボッコなどが土産。マダイの乗っ込みは、まだまだこれからの雰囲気。大型狙いも期待。
4月26日、長崎県平戸市早福港から光義丸が早福沖でイカ流し釣りに出船。フカマチさんら2人はヒラマサ7kg、6kg、マダイ4kg、3kgの釣果。
長崎県平戸市早福の幸漁丸は平戸沖に出船中。東京からの末吉さんはキャスティングで念願の大型ヒラマサ10kgオーバーを見事仕留めた。良型が数釣れる日もあり大型バラシも多発中。ヒラマサの聖地・平戸でチャレンジしよう。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>