2倍の輸送量のある連結バスを走らせるよりも、普通の車両で良いので運行頻度を増やす方が顧客利便性は高まります。

バスよりも一歩進んだ「BRT」を名乗るからには、現状のバスよりショボい使い勝手を何とかして欲しいものです。

編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2025年5月16日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。