1時間以上続いた不可解な光のショー
目撃者によれば、オーブの出現は1時間以上にも及んだという。
「最初に丘の中腹に出現し（これも他の目撃例と同じです）、その後、数を増やしながら街の上空へと移動し、互いの間を行ったり来たりしていました。現れたり消えたりしながら、大きさを変え、光のスペクトル全体を循環するように色を変えていました」。
そして動画の終わり頃には、オーブ群は市街地上空で「逆三角形」のフォーメーションを組み、ホバリング（空中停止）していたという。
(画像=画像は「UFO Sightings Daily」より,『TOCANA』より 引用)
UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、この動画について「心を澄ませ、精神的に『来てほしい』と願うことでオーブを召喚することに成功した人は多くいる。呪文や儀式などは関係なく、ただ願うだけでいい。試せば成功するという証拠だ」とコメントしているが、その真偽は定かではない。
今回のフェニックス上空でのオーブ群の出現は、過去の「フェニックス・ライト」事件との関連性も含め、UAP（未確認異常現象）の謎をさらに深めるものとなった。果たして、この光の正体は何だったのだろうか。
提供元・TOCANA
【関連記事】
・初心者が投資を始めるなら、何がおすすめ？
・航空機から撮影された「UFO動画」が公開される！ “フェニックスの光”に似た奇妙な4つの発光体
・有名百貨店・デパートどこの株主優待がおすすめ？
・ネッシーは巨大ウナギではない！ 統計的調査結果から数学者が正体を予測
・積立NISAで月1万円を投資した場合の利益はいくらになる？
