山東戦の無効化により、勝利ボーナス10万ドル(約1,550万円)を失ったものの、2024年10月2日の山東戦における乱闘騒ぎが原因でAFCから科せられた1万ドル(約155万円)の罰金処分は取り消されなかった神戸。幻のACLEベスト8入りを受けて、日本国内でのAFC批判は加速する一方だ。