■受け取り主「配達員を責める意図は無い」
ちなみに、気になる中身は「靴下」とのこと。そのため斬新な投函(?)方法ではあるものの、商品そのものには「全く問題がなかった」と判明。
ヘイヘイさんとしても配達員を責めるような意図はなく、「時間指定をして家にいたのですが、仕事の電話が入ってチャイムに出られず、『不在にしてしまい申し訳ない』という気持ちがありました。すぐ電話を終えると、配達完了の通知が来たので、5分の時差もなく受け取りに行けました」と、当時の様子を振り返っている。
時間指定をしておきながら配達に出られなかったこと、そして中身が靴下で箱そのものが大きいサイズだったことを考慮し、今回の投稿は「指定した時間に受け取れなかったら、こうなるぞ」という、自虐の意味を込めて投稿したそうだ。
とは言えそうした事情を考慮した上でも、ヘイヘイさんは「あの投函の仕方は、やり過ぎかとは思いました(笑)」とも、笑顔でコメントしていた。