
お母さんの部屋のドアのまえで、そわそわしながら待っているのは秀吉です。
大好きなお母さんの部屋に暇さえあれば侵入してしまう秀吉ですが、この時も誰かが部屋に入るタイミングを狙っているのでした。
無事にドアが開いたので秀吉は慣れたようにスタスタと中に入って行きました。当然ながらお母さんは起きているので、部屋の中にはいません。
でも秀吉はお母さんのベッドの上に迷うことなく飛び乗ってそこでひとりまったりと毛繕いを始めました。
大好きなお母さんの香りがするベッドで、こんなふうにご機嫌でくつろぐのが秀吉の日々のルーティーン。こころから幸せを噛み締めているような感じがします。
お母さんのベッドで幸せな時間を過ごす秀吉
出典:https://www.youtube.com/watch?v=-zTSQwkhNCo