また、使い方によってはワームやジグヘッドとのバランスが崩れ、ルアー本来の動きが損なわれたり、魚によってはアシストフックが邪魔になりフックまで食い込みづらくなるなどのデメリットもあります。

なのでアシストフックは必ずしも付けなければならないというのではなく、状況に合わせて使い分けることが望ましいと言えるでしょう。

<明石健太郎/TSURINEWSライター>