■靭帯損傷で全治3カ月
岡本選手は6日の阪神戦でファーストを守っていた際、サードからの送球が少し逸れたことにより、打者走者の中野拓夢選手と交錯。左腕に中野選手の体重がかかる形となり、肘を痛めた。
当初の診察では「左肘の筋損傷」と発表されていたが、7日、再検査の結果靭帯を損傷していることが発覚。全治には3カ月程度かかる模様だ。
なお、巨人は7日に阪神と対戦し、1軍に昇格した坂本選手の決勝タイムリーで勝利している。
岡本選手は6日の阪神戦でファーストを守っていた際、サードからの送球が少し逸れたことにより、打者走者の中野拓夢選手と交錯。左腕に中野選手の体重がかかる形となり、肘を痛めた。
当初の診察では「左肘の筋損傷」と発表されていたが、7日、再検査の結果靭帯を損傷していることが発覚。全治には3カ月程度かかる模様だ。
なお、巨人は7日に阪神と対戦し、1軍に昇格した坂本選手の決勝タイムリーで勝利している。