そんな人間として恥ずべきダブスタを徹底しているのが立憲民主党です。支持者もそういうダブルスタンダードをろくに問題視しないくらいに頭が腐っています。
ですがこれはマルクス・レーニン主義に傾いた頭の人にとっては何もおかしくない考え方のようです。
レーニンやトロツキーらは目的は手段を正当化するという価値観を持っていました。
そのために自国民の虐殺だって躊躇しませんでした。
立憲民主党は党内でもパワハラやイジメが行われていて地方支部が分裂したりしています。
自分と仲間だけは特別扱いできるご都合主義の精神性は末端までしっかり定着しているのでしょう。
身内ならば倫理的問題など全く関係ないというのが立憲民主党の考え方である。
こうした事実がまた一つ積み重ねられたかなと思います。
さて、泉房穂と言えばパワハラ、犯罪教唆だけでなく、公金チューチューでも問題を抱える人物です。
泉房穂の国会議員時代には秘書も務めていた嫁の泉公仁子が一般財団法人こどもサポート財団を作り (現・一般財団法人はグラボに名称変更 代表理事 泉公仁子)明石市のこども食堂事業を受注しています。

そして泉房穂はなぜか明石市のこども食堂事業について市からの補助金で事業が行われているのに領収書不要にしました。

明石市民の皆さんから集めた税金なのに自分の嫁の作った団体に受注させているこども食堂事業については不正をやりたい放題できるようにした形になります。
どうあっても疑わざるをえない話でしょう。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年5月6日のエントリーより転載させていただきました。