■こっちの状況無視で「メシは?」
「こっちの状況無視で『メシは?』って自分の食事のことだけを心配する旦那にホント殺意がわく。友人に不幸があって、夕方バタバタ準備して出かけようとしているのに『俺のメシは?』って…。
こっちが体調不良で寝込んでいても『メシは?』って聞いてくる。いくつだよ? 何様? 何で私があんたの身の回りのことを全てすると勘違いしているの? ご飯くらい自分でどうにかしてくれ」(30代・女性)
ムカつく発言の根底にあるのは「気づかなさ」と「思いやりの欠如」です。しかし、怒りを飲み込むだけでは、家庭のバランスは崩れていきます。家庭という小さな社会を健やかに保つためにも、私たちは「あなたのその一言が、どれほど私を疲れさせるか」と、言葉にしなければなりません。
(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け