■実家依存
「旦那が毎週末のように車で1時間半くらい離れた実家に行くことに気持ち悪さを感じ、幸い子供がいなかったため結婚して1年もしないうちに離婚した。親離れできていないマザコン男だった。
どんな会話をしていても『俺の母さんは』って親の話持ち出す。うっとうしくて無理だった」(20代・女性)
旦那に対し、うんざりする感情は一朝一夕に生まれるものではありません。日々の小さな失望と疲労の積み重ねが、心の中に澱のようにたまっていくのです。そして、その澱が限界点を越えたとき「このままではいけない」と気づかされます。夫婦という関係においては、愛情だけでなく、尊敬と歩み寄りが不可欠なのではないでしょうか。
(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)
提供元・Sirabee
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