良い感じの雰囲気の2人…きっとここから素敵な恋愛が始まるんだろうなぁと思いつつ、「あれ?なんか違うかも」という違和感が生まれることも。そこで、今回は「付き合う前に感じた微妙な違和感」についてまとめてみました。
■微妙な違和感~デート編~
まずは、デートをしていて感じる微妙な違和感について。
①盛り上がりに欠ける
会話をしていてもなんだか盛り上がりに欠けるときってありますよね。それが微妙な違和感というものです。
②温度感が違う
そもそも元々のふたりの持っているテンションや温度感が違うって、厳しいですよね。
③気を遣ってしまう
最初から自分を出せる相手と、なぜか気を遣って素を出せない相手と2つに分かれるもの。
④イヤなところに目がいく
一緒にいるときに良いところを見られるか、イヤなところに目がいくか? これはだいぶ重要な要素。
⑤価値観の違い
つまり共感するポイントの違いに繋がります。
⑥お会計のやりとり
食事後のお会計のやりとりで男女ともに違和感を感じたらアウトかも。
⑦関心の有無
自分の話を相手が覚えていないことが多々あるときに違和感を感じるもの。相手がこちらへの興味が薄い証拠かも。
⑧口だけ
言葉ではすごい良いことを言ってても、有言実行ではないと違和感がありますよね。
⑨会う頻度
自分が会いたいと思う頻度と、相手の会いたい頻度が違うと、恋愛における温度差に繋がります。
⑩愚痴の有無
気になる相手に仕事の愚痴を言われると嬉しい反面、「え? もう愚痴れる存在なの?」と少し違和感を感じてしまうもの。