■メモを取るだけでなく見直す
「仕事がデキる人はすぐメモを取る。しかもメモを取って終わりじゃなくて、見直したり整理したりして、自分なりにノートを作ってる。会社にもいるんだけど、ホントよく書く。
逆に、この人いつまで経っても同じこと質問してくるなーって人はメモを取ってない。メモを取らなくても記憶できるならいいけど、記憶できないなら、メモを取ってほしい」(20代・女性)
デキる人とは、特別なスキルや天賦の才を持つ人ではありません。むしろ、日々の行動において、小さな知性と積み重ねを厭わない人たちのことです。ご紹介したような習慣を当たり前のように実行することで、ビジネスパーソンとしての真の実力を形作っていけるのかもしれません。
(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)
提供元・Sirabee
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