■GWで一獲千金？
世間はゴールデンウィークの真っ只中。全国各地で様々なイベントが行われているが、注目は今週末から始まる【7週連続の一攫千金イベント】。それは近年大きな盛り上がりを見せている競馬のG1レースだ。
今週末の天皇賞（春）に始まり、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービー、安田記念、宝塚記念と続き、合計1000億円以上の馬券が売れる衝撃の7週間。競馬は馬券売上の75％が払戻に充てられるため、1000億円の馬券が売れれば750億円をファンが取り合う構図。こんなビッグイベントを見ているだけではもったいない。ぜひ参加し、的中させて懐を温めようではないか。
もちろんベテランでもなかなか的中できないのに、初心者が簡単に的中できるほど競馬は優しくない。そこでお勧めしたいのが、実際にJRA（日本中央競馬会）で騎手や調教師として活躍した競馬関係者による情報、そして完全予想だ。そしてそれを無料でファンに公開しているのが最強の競馬情報集団「競馬セブン」である。
元JRA騎手でJRA競馬学校の教官として多くの騎手を育てた徳吉一己を総監督とし、全国の競馬関係者が集結する競馬セブンには、ありとあらゆる競馬情報が寄せられる。競馬セブンはその情報をファンに届け、ファンも多くのレースを的中させてきたのだ。
昨年でいえば、なんとG1レースだけで年間約342万円の払戻というから驚き。特に年末の有馬記念（G1）は、なんと馬連204倍の万馬券を的中。1000円の購入で20万円、1万円の購入で204万円、10万円購入していれば2040万円という破格の配当だったのである。
多くの競馬マスコミが不的中であったからこそ、これほどの配当が飛び出したのである。そんなマスコミに圧倒的な差をつける競馬セブンは、週末の天皇賞から始まる7週連続G1レースに破格の自信を見せている。
彼らはここまで行われた桜花賞（G1）や皐月賞（G1）でも、万馬券を含むパーフェクト的中を達成しているのだ。昨年の実績と春の実績を考えても、競馬セブンの情報が的中の“鍵”になるのはいうまでもない。
特に天皇賞は、前哨戦を快勝したサンライズアースとヘデントールが注目されるが、人気が分散してマスコミも混乱している様子。そんな状況でも、競馬セブンは“万馬券の使者となる隠れ穴馬を独占的に把握”しており、その穴馬によって来週以降の馬券資金を稼ぐのに十分な状況が整っているとコメント。しかもその“隠れ穴馬及び馬連3点”という究極の勝負馬券を、何と無料で教えてくれるというのだ。
この情報を参考にすれば、どんな初心者であっても天皇賞の好配当馬券が狙える。しかも有馬記念の204倍のような高額配当が飛び出せば、一気に100万円単位の副収入をゲットできるのである。こんなチャンスは絶対に見逃してはならない！
競馬はインターネットやクレジットカードを利用して、20歳以上であれば誰もが簡単に購入できる国民的レジャー。しかも馬券売上の一部は税金として我々の日々の生活にも活用されている。レースを楽しめ、馬券で儲け、そして社会にも貢献できる。こんな素晴らしいレジャーがあるのだから、まだ競馬を体験したことがない人は、ぜひこのゴールデンウィークから始めてはいかがだろうか。
なお競馬セブンは毎週さまざまな無料情報をファンに向けて公開している。来週以降も日本ダービーや宝塚記念などビッグレースが続くのだから、一獲千金チャンスは続いていく。そのチャンスを逃さないためにも、まずは今週末に行われる天皇賞に向けて、競馬セブンの無料情報をしっかりチェックしておくことをお勧めする。
提供元・TOCANA
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