※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

本記事は、こんなことあり得るの?…驚愕のおとなり様を描いた、実話ベースの体験談です。
投稿者は、地方都市在住の30代女性・Nさん。

今回は、思わず「はっ!?」と声をあげた“ ありえないご近所トラブル ”についてお話します。
テーマはなんと、「宅配BOXを勝手使われていた話」です。

お隣さんとのちょっと考えられない感覚がから、モヤモヤを通り越して、怒りに変わっていった…。
でも、最後にはスカッと終われた私の小さな奮闘記、よろしければお付き合いください。

★1話完結で描かれる、ご近所さんとの宅配物をめぐる衝撃の物語です★

目次
うちはマンションの宅配ボックス頼みです
宅配通知が来たのに、ボックスは空っぽ!?
配達員の証言に、まさかの事実が…
お隣さんの驚愕の一言に絶句
管理人に報告→まさかの反応
スカッと展開!掲示板が火を吹いた
ようやく謝罪、そしてルールが変わった
まとめ:黙っていたら“ 当たり前 ”になる

うちはマンションの宅配ボックス頼みです

私は都内のマンションに住む30代の主婦です。

子育てに追われる日々の中で、宅配ボックスの存在はまさに神。

時間指定なしで荷物を受け取れるあのシステムに、どれほど助けられていることか。

ところが――ある日、その当たり前が崩れる「信じられない事件」が起きたんです。