■顔がタイプだったのに蛙化する瞬間
最後は、顔がタイプだったのに蛙化する瞬間について書き出してみました。
①話がつまらなかった
いくら顔がタイプでも話がつまらないのは致命的。
②チャラかった
顔がタイプでも話してみた感じがチャラくて遊んでいそうだと、好きにはなれないですよね。
③口臭や体臭が気になった
遺伝子レベルでそう感じているなら違うのかな…と思ってしまいますよね。
④服装がタイプじゃなかった
顔と服装が合っていないと、台無しですよね。
⑤ケチだった
とくに女性は、デート代に関して割り勘が多すぎると蛙化する傾向に。
⑥自慢話や過去の栄光話が多かった
少しくらいは許せても、そればかりだと冷めてしまいますよね。
⑦価値観が合わなかった
食の好みや金銭感覚など、価値観は大事。
⑧連絡頻度が嚙み合わなかった
LINEのやりとりでなんとなく分かりますよね。
⑨笑顔が思っていた感じと違った
顔がドタイプでも、笑顔の感じが違うと萎えることも。
⑩盛り上がりにかけた
なんか楽しくない…なんかデートがつまらなかった。この「なんか」という違和感で蛙化ってあります。
顔がタイプな人も、奥深い。