■“忖度なし”の結果に
24日に第1回の抽選販売の当選発表が行われると、Xでも落選や当選の報告が相次いだ。
ニンダイのナレーターとして、任天堂とはかなり関係の深い中村も応募していたものの、「ア……ァァア…ァァアア……アァァァァ嗚呼………」と言葉にならない叫びとともに、「誠に残念ながら落選となりました」との発表画面のスクリーンショットをポスト。
ファンからは「ニンダイナレーターですら…」「ニンダイナレーターでも落ちるなら、自分が落ちてもしょうがない」「忖度なしの任天堂に好感度上がります」といった声が寄せられた。