※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。

本記事は、「悪気の無い義母の訪問」いつも勝手に押しかけてくる…驚愕の義母とのトラブルを描いた、実話ベースの体験談です。

投稿者は、地方在住の30代女性・Xさん。

今回は、“ 義母の居場所 ”のために気を遣うのをやめたい私の強気な対処法についてお話しします。

今まさに「何度も勝手に家庭訪問される義母」に悩んいる方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。

どうぞ最後までご覧ください。

★1話完結で描かれる、ちょっと迷惑系義母に悩む衝撃な物語です★

目次
ある朝突然届いた「今日行くね♡」のメッセージ
「突然来る=嬉しいと思ってる」義母のマイルール
本当に怖かったのは、義母の“行動の裏”にあったもの
◆ 決定打は「鍵持ってていい?」のひと言
◆ スカッと反撃!笑顔のまま、きっぱり伝えた一言
終わりに:「家庭内の境界線」は遠慮せず引いていい

ある朝突然届いた「今日行くね♡」のメッセージ

義母のLINE「今日行くね♡」何の予定もない突撃訪問に隠された本音
(画像=『FUNDO』より引用)

その日、朝ごはんを作っていた私のスマホがピコンと鳴りました。

画面を見ると、義母からのLINE。

「今日行くね♡」

……え、今日?なんの前触れもなく?

実は義母、何かと理由をつけては我が家に突然やってくる“ 突撃型 ”の人。

初めてのときは「急な訪問も愛情のうちかな」と思っていましたが、回数が増えるにつれ、違和感は確信に変わっていったのです。