2025年に入り、世界各地で撮影された未確認飛行物体(UFO/UAP)の映像が注目を集めている。今回紹介するのは、YouTubeチャンネル「Sky Watch TV」で取り上げられた、現地の証言や映像から信憑性が高いとされる5つのケースである。2025年は未確認飛行物体の目撃が“日常”になりつつある年かもしれない。
【こちらの記事も人気です】
1. 英・サウスダウンズ国立公園で出現した銀色の球体(2月11日)

(画像=画像は「YouTube」より,『TOCANA』より 引用)
イギリス南部の広大な自然公園で、撮影者が“召喚者”と名乗る人物と合流した直後、突如として銀色の金属球体が空中に現れた。風速4〜5メートルの風が吹く中でも20分以上動かずに静止しており、映像には不可解なぼやけたオーラのような輪も確認された。この現象は天体望遠鏡越しの強光源撮影時以外では見られない珍しいもので、90枚以上の高解像度写真が撮影されたが、詳細は未公表のままだ。