まさかの“2枚目”に背筋が凍る

数日後、再びメモが貼られていました。

今度は、

「○月○日、水曜。缶とペットボトルが混ざっていたようです。」

しかも、日付入りでしっかりチェック済み。

ゴミ袋を開けられたのか、それとも中身が見えていたのか…?

無記名ながらも、じわじわと精神的ダメージを与えてくる“無言のメモ攻撃”に、ついに私も限界を迎えました。