深場のため、ヘビーシンキングミノーでボトムをネチネチ攻めて、今回の釣行最大の30cmのイワナを釣ることができた。渇水の影響でエサが食べられてないのか、痩せ気味であった。
実釣2時間程度でしっかり魚をキャッチ
何とか解禁日に時間をとることができ、魚もキャッチでき、満足な釣行となった。実釣時間より移動時間の方が長いという(往復約7時間)家族からは理解されないこの満足感は典型的な釣りバカあるあるである。

ポイント選択、アプローチが正しければ確実な釣果となる結果が表れた釣行であった。
<黒田初/TSURINEWSライター>