広くないキッチンをなるべく快適に使いたくて、理想の「水切りカゴ」を探していました。

そうして、1年半前に出会ったのがideaco(イデアコ)の「Sculpture」シリーズ。コンパクトで使い勝手も抜群。今でも買ってよかった! と大満足しています。

ただ、長く使っているうちに一点だけ「使いづらいな」と感じるポイントが……。そこで気になっていた追加パーツを購入してみました。

ideacoの「Sculpture」シリーズ

便利すぎて追加で購入。1年半使って使って実感した理想の「水切りカゴ」はこれでした
(画像=『Sirabee』より引用)

ideaco 「Sculpture Mat D」 3,300円(税込)

Sculptureシリーズのベースとなる「Mat D」は、シリコン製の水切りマット。

シリコン素材のおかげで洗い物が滑りにくく、またマットに汚れが付いても洗い流しやすい、使い勝手の良いアイテムです。

便利すぎて追加で購入。1年半使って使って実感した理想の「水切りカゴ」はこれでした
(画像=『Sirabee』より引用)

収納時は200×250mmとコンパクトですが、使用時は幅400mmまで広げられるのがポイント。

大きな鍋などは置けませんが、1〜2人分の食器類を置くのには十分なサイズ感になっています。

便利すぎて追加で購入。1年半使って使って実感した理想の「水切りカゴ」はこれでした
(画像=『Sirabee』より引用)

ideaco (イデアコ) 水受けシリコンマット 幅40✕奥行25✕高さ0.7cm Kitchen Drainers Sculpture Mat D sand white (キッチン ドレーナー スカルプチャー マットD サンドホワイト)

便利すぎて追加で購入。1年半使って使って実感した理想の「水切りカゴ」はこれでした
(画像=『Sirabee』より引用)

ideaco 「Sculpture Rack D」 2,750円(税込)

「Mat D」と併せて使っているのが、スレンレス製のディッシュラック「Rack D」。

便利すぎて追加で購入。1年半使って使って実感した理想の「水切りカゴ」はこれでした
(画像=『Sirabee』より引用)

「Mat D」の溝に合わせて縦横自由に設置することができ、浅めのお皿(約24mm以下)5枚、深めのお皿(約35mm以下)2枚、最大で7枚までお皿を立てかけられます。

便利すぎて追加で購入。1年半使って使って実感した理想の「水切りカゴ」はこれでした
(画像=『Sirabee』より引用)

ideaco (イデアコ) 水切り ディッシュ スタンド 幅23.3✕奥行11✕高さ6.5cm Kitchen Drainers Sculpture Rack D off black (キッチン ドレーナー スカルプチャー ラックD オフブラック)