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戦闘艦が記録した最新のUFO映像
カリフォルニア沖を航行していたアメリカ海軍の戦闘艦「USSジャクソン」が、2023年2月に謎の飛行物体をレーダーで捉えていたことが明らかとなった。情報を公開したのは、UFO研究家ジェレミー・コーベル氏とジャーナリストのジョージ・ナップ氏によるポッドキャスト『Weaponized』で、同番組内で新たに映像も紹介された。
映像には、発光しながら海面から飛び出す物体が写っており、その後、赤外線熱感知装置により「チクタク型」と形容される二つの物体が空中を不規則に飛行する様子が捉えられている。この「チクタク型UFO」は、2004年に米空母ニミッツの乗組員が目撃した未確認飛行物体と酷似している。