※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
本記事は、本音がぽろり…驚愕の義母との本性を描いた、実話ベースの体験談です。
投稿者は、都市在住の20代女性・Kさん。
今日は、義父の葬儀で私が体験した、信じられない“義母の本性”についてお話しします。
普段は優しい顔をしていた義母。
でも、葬儀という厳粛な場で放たれた、あまりに衝撃的な一言に、私は耳を疑いました。
そして私は、その瞬間から「家族としての付き合い方」を見直すことになったのです──。
★1話完結で描かれる、義母の発言をめぐる衝撃の物語です★
目次
・普段の義母は“しっかり者の良妻”だった
・葬儀当日、張りつめた空気の中で…
・「あ〜これで、自由になれるわ」──その場が凍りついた
・義姉がポロッと漏らした本音
・義母の“解放”宣言は止まらなかった
・まとめ:人の“本音”は予想できない
普段の義母は“しっかり者の良妻”だった

(画像=『FUNDO』より引用)
義父はとても温厚な人で、家族思いの方でした。
義母と二人三脚で家庭を支え、近所でも「仲良し夫婦」として知られていました。
義母も明るくて、家事も介護もこなす“理想の妻”に見えていました。
私は「こんな風に年を重ねられたら素敵だな」と思っていたくらいです。
そんな義父が、病気で亡くなったのは春先のことでした。