日本共産党は福島と日本への風評加害を目的として処理水を汚染水というデマを続けてきました。

これに対して日本共産党が支配する日本学術会議はこれがいかに非科学的なデマであるかを理解しながら、共産党にとって都合が悪くなることから、この風評加害活動に対して徹底してスルーを続けました。

日本学術会議の存在が無駄飯食いどころか有害であることまでが証明された事例でした。

日本共産党は築地市場の豊洲への移転を妨害するために豊洲の新しいコンクリートに溜まった水に素手でph試験紙を浸けて「アルカリ性だ!毒水だ!」とやっていました。

コンクリートが中性化していたらそれこそ大問題で、新しいコンクリートに溜まった水がアルカリ性なのはむしろ当たり前の事です。

日本共産党の連中は昔から自分達は優秀なインテリぶってきましたが、単にカルトにはまった頭の悪い人達の集団であることが豊洲の騒ぎの件で改めて証明されたと思います。

なにせ豊洲市場で使わないのに豊洲の地下水が汚染されているとかどうとか、散々騒ぎ立てていたのですから。

使う予定など全く無い水が飲料水の基準を満たしていない事になんの問題があるのでしょうか?

しかし、この豊洲市場への移転の件でも、日本の赤デミー界隈は沈黙を続けました。

科学的にデタラメな話を堂々と展開しているような連中の片棒を担いだ時点で日本の赤デミー界隈は国民に偉そうに物を言う権利を捨てたと言っていいでしょう。

特にこちらのデマもスルーを通した日本学術会議に至ってはゴミと言うべき存在と言えます。

デマ、あるいは自分達が物事を科学的に理解できる頭がない絶望的な頭脳か、いずれであるかはわかりませんが、いずれにしても共産党どもの主張については相手にしてはならないというよりも相手にする価値すら無いものであるとみなしておく方が良いでしょう。

そんな日本共産党が今度は大阪万博に嫌がらせをしようとこんなことをやっていました。