ここまでドジャースは8勝0敗で西地区1位。一方ブレーブスは0勝7敗、5.0ゲーム差で東地区5位となっている。

注)日時の表記はすべて日本時間での記載

■試合データ

[ブレーブス]
  2 3 0 0 0 0 0 0 0 | 5 (H:8、E:1)
[ドジャース]
  0 2 0 1 0 0 0 2 1X | 6 (H:9、E:3)

勝利投手:[ドジャース] ドレーヤー (1勝0敗 0S)
敗戦投手:[ブレーブス] イグレシアス (0勝1敗 0S)
セーブ: –

<バッテリー>
[ブレーブス]:
 エルダー、デロスサントス、ジョンソン、リー、エルナンデス、イグレシアス – トロンプ
[ドジャース]:
 スネル、カスペリアス、イェイツ、ドレーヤー – スミス

<本塁打>
[ブレーブス]:
 
[ドジャース]:
 エドマン 4号(2回2ラン)、コンフォート 1号(4回ソロ)、大谷翔平 3号(9回ソロ)

<スターティングメンバー>
[ブレーブス]:
 1(二)アルビーズ .185
 2(指)オズナ .188
 3(三)ライリー .111
 4(一)オルソン .182
 5(左)デラクルス .000
 6(遊)アレン .364
 7(右)フェアチャイルド .000
 8(捕)トロンプ .000
 9(中)ホワイト .250
 投 エルダー
[ドジャース]:
 1(指)大谷翔平 .333
 2(遊)ベッツ .300
 3(右)T・ヘルナンデス .200
 4(左)コンフォート .368
 5(捕)スミス .450
 6(二)エドマン .290
 7(三)マンシー .120
 8(一)K・ヘルナンデス .105
 9(中)パヘス .120
 投 スネル
※打率は試合終了後の数値です。